今回は、愛知県警の名東警察署から感謝状をいただいたことを報告します。

 

昨年の11月初旬ごろに、警察署から私宛に封筒が送られてきました。

何となく警察から手紙が届くことは、心が穏やかではありません。

なぜなら若い頃は、交通違反に関する手紙を多くいただいていたので(笑)

ちなみに現在の私は、それなりの年齢になっていますので免許証はちゃんとゴールドになっています。

実は私、こう見えて一昨年から「愛知県警察署協議委員」というお役目をさせていただいているので、会議のスケジュールが定期的に名東警察から送られてきます。

しかし、今回のは明らかに封筒が違います。

 

そして、封筒の中身は・・・。

警察署から送付されてきた招待状

 

そんな事を考えながら封筒を開封してみると、中から上の画像のような書類が出てきました。

結婚式の招待状と同じような感じの紙で出来ているので、何かの招待状だという事は察しがつきます。

読んでみると「感謝状贈呈式」と書いてあります。

警察からの感謝状というと、捜査に協力したとか、事件を未然に防いだとか、人を助けたといった人に贈られるイメージがあったので、正直な所「式典に参加するのも協議委員の役目なのかな」と思いました。

しかし、詳しく目を通すと「感謝状を贈呈させていただきたいと存じます」と書いてあります。

この招待状には、どのような行為に対する感謝状かは書いてないので・・・。

 

警察には、感謝したもらうどころかお願い事ばかりしてるのですが・・・

僕は本業の理美容業の休日を利用して、児童福祉のボランティア活動をさせていただいていて団体名を「Rookies」というのですが、このグループの役目は、主に児童養護施設を退所したり、児童相談所の一時保護所から就職を希望する若者に職親を紹介することです。

時には非行を犯してしまった子の依頼も入るので、弁護士や家庭裁判所の調査官などと会う事はあります。

警察に関しては、問題を起こしてしまった若者のお願いごとをする事の方が多いので(捜索願いとか保護依頼とか補導されちゃったりとか・・)、どちらかというと感謝していただくどころか仕事を増やしている立場です(苦笑)。

 

あっ、そういえば!!

そんな中、一つだけ警察から依頼をいただいたことを思い出しました。

その内容は、Rookiesの活動について講義をして下さいという内容でした。

色々な所でこのような講義の依頼を受けることがあるのですが、多くの人に活動を知っていただく事で、マスコミにも取り上げていただく機会が増えます。

その結果、参加希望の事業所が増えるので、Rookiesにとってもありがたい話です。

だからいつも喜んで引き受けさせていただいています(ただし極度の上がり症なので当日は大変ですが・・)。

その講演が今回の感謝状に繋がったようです。

 

感謝状をいただいて思う事。

感謝状を持つ私

講義をさせていただいて私の方が感謝しているのですが、本当にありがたい話です。

Rookiesの活動について広報をする機会になりました。

あの講義のおかげで協力者や賛同者が増えましたし、新たにテレビや新聞の取材も入りました。

これは、みんなの協力があっての結果です。

感謝状の拡大写真

Rookiesの活動は、本当に色々な人の協力で成り立っています。

現在約100社ほどの協力企業の経営者の方々や、お付き合いしていただいている児童福祉関係者の方々や児相の職員の方々。

それと就職して実績を作ってくれている若者たち。

当社の社員達も、理美容業に興味を持つ若者の体験就労に協力してくれています。

人様に良い評価をいただく時は、必ず自分の周囲に協力をしてくれる人がいることを再認識させられます。

本当にありがたいことだと、心から感謝した一日でした。

これは、Rookiesに関わる人すべてに対して贈られた感謝状と考えています。

「補足」

Rookiesのホームページです。http://rookies.carat.nagoya/